当事務所では、様々な犯罪に精通した弁護士が、原則として複数で担当する体制を取っています。
複数で担当することにより、一人の弁護士が面会に行けない場合にはもう一人の弁護士が面会に行くなど、速やかな面会が可能となります。
また、複数で担当することで、常に弁護活動の方針を検討することが可能になるため、より良い弁護活動を模索しながら最善の弁護活動を行うことができます。
The following two tabs change content below.

江畑 博之
新潟大学工学部卒
東北大学法科大学院修了
最高裁判所司法研修所修了後、弁護士登録

最新記事 by 江畑 博之 (全て見る)
- 2023年8月24日 お客様の声 - 2023年8月24日
- 【解決事例 廃棄物処理法違反事件】 - 2023年7月21日
- 大麻取締法 組織的犯罪で保釈が認められ、求刑から 6 月の減刑が認められた 事案 - 2023年7月12日