覚せい剤取締法違反事件
依頼者は、覚せい剤所持と使用の容疑で逮捕され、起訴されました。
依頼者には、同種の前科が複数あり、前の刑の一部執行猶予中の犯行であったため、厳しい判決が予想されました。
裁判では、依頼者の社会復帰が可能であることや、医療機関などによる治療の必要性などを主張しました。
法令上執行猶予を付けることができない事案であったため、実刑判決になりましたが、求刑より大幅に短い刑での実刑判決となりました。
また、保釈請求も認められました。
(担当 江幡賢)
The following two tabs change content below.
江畑 博之
新潟大学工学部卒
東北大学法科大学院修了
最高裁判所司法研修所修了後、弁護士登録
最新記事 by 江畑 博之 (全て見る)
- 【解決事例 道路交通法違反(無免許運転)】執行猶予中の再犯事件において、車両の売 却などの再犯防止策を主張し求刑から大幅に減刑された事例 - 2026年9月14日
- 【解決事例 建造物侵入】 今後店舗に立ち入らないとの誓約書を被害者に提出し、不起訴処分を獲得した事例 - 2026年9月14日
- 【解決事例 窃盗】被害者との間で「宥恕文言付き示談」を成立させ、不起訴処分を獲得した事例 - 2026年8月20日

運営:弁護士法人美咲(新潟県弁護士会所属)
