傷害事件を起こしたが不起訴処分となった事例

傷害事件

依頼者は、妻と口論になった際、暴力行為に及んでしまい、妻に怪我をさせた罪で逮捕されてしまいました。
妻は、夫との離婚を希望し、事件発生当初は、夫を許さないとして、示談交渉を拒否していました。
しかし、弁護人から妻に対して粘り強く交渉した結果、妻に対して被害弁償金を支払い、妻から検察庁に対して寛大な処分を求めてもらうことができました。
妻から検察庁に対して寛大な処分を求めるとの意見もあって、依頼者は不起訴処分となりました。
(担当 江幡賢)。

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