【解決事例 廃棄物処理法違反事件】速やかに保釈が認められた事例

土地に不要になった物品を埋めたということで逮捕された事案です。
逮捕された方は会社経営者の方でした。

この事案では、もともと会社の経営状態が思わしくなく、経営者の方の身柄拘束が続けば、会社が倒産してしまうおそれがある事案でした。
公判請求後、速やかに保釈を請求し、認められました。

この事件については、共犯者がおり、保釈が認められるか否かについては、必ずしも自信はありませんでしたが、会社における被告人の重要性を説くことによって、保釈が認められた事案です(担当小林)

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