【解決事例 児童ポルノ禁止法違反】早期に示談が成立したことにより、不起訴処分となった事例

依頼者は、SNSで知り合った児童に、衣服を着けない姿の写真を送らせたという児童ポルノ禁止法(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律)違反の事実で、警察から取り調べを受けていました。

事実に争いはなかったため、被害児童側との示談を行うべく、依頼を受けました。

弁護士が被害児童の保護者と交渉した結果、早期に示談が成立しました。

示談が成立したことが考慮され、処分は不起訴処分となりました。(弁護士 江畑博之)

掲載日:2025年12月10日

刑事事件のご相談は弁護士法人美咲へ

025-288-0170

受付時間 平日 9:30〜 18:00
相談時間 平日 9:30〜 18:00(土・日・祝日応相談)

メールでのお問合せはこちら

お電話でのお問合せはこちら

刑事事件のご相談は弁護士法人美咲へ

025-288-0170

受付時間 平日 9:30〜 18:00
相談時間 平日 9:30〜 18:00(土・日・祝日応相談)

メールでのお問合せはこちら

お電話でのお問合せはこちら